今描いてる話、
7月20日にいじめ漫画脱稿した直後に描き始めて、
8月はもう一作ネーム描いたりして
9月頃から担当さんとやりとりとりできるようになって
もうなんやかんやで1ヶ月もネームの再提出を繰り返している…!
わぁー!
でも一回の提出ごとに、
一作漫画を描き上げて2ヶ月後に結果出て批評をいただいた時と同じくらい成長を感じるというか
、新たな発見があるというか、
いやもうほんと勉強になる
ていうかやってみて見てもらって、ダメ!って言われないとわからない
私ほんと漫画センスないんだなー凡人だなーってつくづく思う
ここを直してって言われたとこはもう直し終わったんですが、次の提出の約束までもう少し時間があるので、ちょっともう1個試したい
人間だから、ダメって言われたら人並みに落ち込むけど、
ダメって言われないとわからないことなら、
どんどんダメって言われた方がいいんじゃないかって思うんです
ダメって言われるのが怖いという感情よりも
わかりたいという感情の方が強い
ただ、勉強になるというメリットがあるからといって
ダメと言われるストレスが軽減されるわけでもないというのが辛いところ
いや、ダメって言われることよりも
どう直したらいいか、自分の中でイメージがわかない時がストレスかな
※端的に表現したくて、ここではダメって言葉を使ってますが、担当さんはちゃんと優しくわかりやすく教えてくれます!笑
ほんと今までのネーム作業は
ただ自分の頭に浮かんだイメージを形にする作業だったんだなって
今はなんか
大喜利してるみたい
ネームってなんか大喜利ですね
大喜利に必要なものって考えた時に、
やっぱセンスとか引き出しが思い浮かぶのですが、
両方ちょっと持ち合わせが足りません!
絞り出せ!