漫画家志望 溝口楠乃のブログ

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この際だから詳しく話したい進路の話②【高校生活~大学選び編】

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こちらの記事の続きです。

 

高校生になってから寮生活が始まりました。

思春期なのでやっぱりまわりの目が気になっちゃう時期なんですよね

(30すぎてからは周りの目が気にならなくなってきて自分でも大丈夫かなって思うところもあるのですが・・・笑)

 

周りに人がいる環境だとなんだか恥ずかしくて漫画やイラストを描くことができなかった・・・。

それから寮生活が楽しすぎた。あと当時は勉強もがんばってた。

この頃はりぼんを買うのも卒業してしまったんですよね・・・。

(そう考えると根っからのりぼんっことは名乗れないのでは・・・)

 

高校時代は美術部と調理部と編集局をかけもちしていました。

(れな先輩とは編集局で一緒でした!)

 

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ひかりとかげ

こちらが高2の時に創作したひかりとかげという作品です。

(このあいだの生配信でれな先輩と発想がかぶっていてびっくり!

これがシンクロニシティってやつですね!)

 

この作品で全道に行きました。

そんな感じで高校生の時は寮生活や美術部での活動が楽しくて、漫画を描くことから離れてしまっていたんですよね。

 

当時は俳優の八嶋智人さんが好きで舞台やお笑いや番組制作に憧れてました。

舞台美術や映画製作とかそういう方向の道に進みたいって思ってたんですよね。

今思えばミーハー心もあった気がする・・・。

あ、あと絵本作家にもなりたかった。

(実は絵本は今でも作りたいと思っている。)

 

だから卒業したら絶対北海道を出て美術系の学校に進みたいって思ってました。

 

でもですね、めちゃくちゃチキンすぎてお恥ずかしい話なんですが

修学旅行で生まれて初めて東京に行った時、駅で昼間から寝ているホームレスを見たんですね。

その瞬間東京に住むということが怖くなってしまって・・・。

 

あと東京の交通機関の複雑さも慣れる気がしなかった・・・。

(今でもひとりで東京は迷子になる自信がある。)

 

 なので北海道にある専門学校に行こうと思ったけど、親が4年制の大学じゃないと許してくれなかったんですよ。(今思えばめちゃくちゃ贅沢な話です。)

 

そもそも美術系の大学に入るためにはデッサンとかの技術的な試験もあって、

私は美術部だったけどそういう本格的なものではなく、ただ自分が作りたいものを作っていただけだったので、美大に入るための教室に通わないといけなかったんですよね。

 

まぁそういうのも親が許してくれるわけもなく・・・。

 

当時進路について考えるのに疲れてしまったんですよね。

そして行き着いた答えがこちら↓

 

創作はいつか個人的に絵本が描ければいいや。

大学はお父さんが許してくれそうなところにしよう。

自分で稼げるようになってから自分の好きなことをしよう。

もし自分が創作が好きじゃなかったら、2番手にやりたいことはなんだろう?

生きていくうえで健康は大事だし栄養士の勉強をしよう。

 ↓

父「栄養士を目指すなら管理栄養士を目指しなさい」

私「管理栄養士?何それ?」←無知

父「国家資格まで持ってたら将来安心だから」

私「わかった目指す」←軽

父「・・・ほんとにいいのか?もっとよく考えなくて・・・」

私「いやもう進路を考えるの疲れたよ・・・泣」

父「・・・まぁいいか・・・」

 

 

いやほんとマジで軽っ・・・・!!!!!!!!!

 

 生配信の中で、「父が許してくれなかった」って父のせいみたいな言い方をしてしまいましたが、全部全部、最終的に決めたのは自分なんです・・・。

 

本当にしっかりと志をもって管理栄養士を目指している方々にはほんと

ナメとんのか!!

って話ですよね・・・。

本当に動機も何も立派ではないんです・・・。

 

正直、私自身は管理栄養士の大学に行かせてもらって得たものはたくさんあったので

後悔はしていないのですが、(ちょっと後悔してた時期もあったけど・・・)

父に対してはちょっとほんと申し訳ない気持ちがあるんです・・・。

 

私の将来の安定を願って大学に行かせてくれたのに、その意に反して不安定な道を進む娘・・・。

 

ちょっと長くなってしまったのですが、ここで言いたいことをまとめると・・・

 

保護者の方が夢に反対したとしても、それは保護者の方なりに子どもの将来を思ってのこと。

そんな想いを持った保護者の方を説得する必要があるんです。

 

 そして、説得するには実績が必要なんです。

私にはそれがなかったから説得できなかった。

 

学校や教室に行かせてもらって実績を作るのではなく、自主的に何かを成し遂げて説得させる材料を手に入れておけばよかった。

 

例えば美術部で全国レベルの賞をいただいたりとか、

早いうちから独学でデッサンの練習をするとか、

そういう実績があればお父さんも説得できたんじゃないかなって思うんです。

 

説得できない場合は保護者の方が許してくれる範囲で自分がやりたいことをする。

どうしてもそういう学校に行きたいのなら自分でバイトして自分で行く。

(寮はバイト禁止だったんですがね・・・)

 

当時の自分はそういう発想がなかった。後悔してるといえばそこかな・・・。

 

進路って悩みますよね・・・。

しっかりと考え始めたのは高3になってからで今考えるとちょっと遅かったなって・・・。

 

でもやりたいことってどんどん変化していきます。

私みたいにそれを大人になってからみつける人だっています。

 

まぁとりあえず進路に悩むのに疲れたからと言って

私みたいに軽い気持ちで進路を決めないでくださいね・・・!

ほんとそこは反面教師にしてください・・・!

 

つづく。

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