最近ど田舎にある私の家の徒歩圏内にパン屋ができまして(徒歩20分くらい)
散歩がてら赴き、イートインコーナーでパンを食べながらポメラでシナリオ書いてみました
良き!
滞在時間4時間程度でざっくりとしたプロットがふたつもできました
アドレナリン出る
私あるある
可愛い女の子を表現するときに
モブに「何あの透明感!」って言わせがち
透明感がある子って…いいよね!
透明感って、お化粧とかそういうのでは出せないその子自身から滲み出るみずみずしさ的な
最上級の可愛いを表す言葉だと思う
かくいう今作画中の作品でも
モブに言わせてる
「何あの透明感!」って
このボキャブラリーの引き出しの少なさよ
最近シナリオを書くのが楽しくて楽しくて
今まで妄想どまりだったものを
パズルみたいに組み立てていってパチっと
ハマる瞬間
ほんとアドレナリン出る
でも最近なんとなく、
自分の変態じみた好みがシナリオに現れてる気がして大丈夫かなって思ったりする
変態じみた?というか、クソ恥ずかしいというか…笑
例えばこの言動、イケメンしか使っちゃいけないヤツだ…とか
そこ抑えちゃうとつまんなくなっちゃうなって思ったり
知り合いに見られるの恥ずかしい…って思ったり
でも知り合いに見られて恥ずかしいくらいの方が
面白いのかなって思うのでまぁいいかって思います