りぼんの早売り買えました
私は父にまだ漫画家を目指していることを内緒にしているのですが、(学生時代に猛反対されたことがあるので)
そんな父も同乗している暗い車の中でこっそり結果を見て
泣きそうになりました
まだまだデビューには遠いのですが、
この結果は嬉しいです
父にバレないように感情を押し殺してました笑
でもここまできたら話してみてもいいかなぁって思いました
何が泣きそうになったのかというと、
私が意図したことがちゃんと伝わっていたこと
私は漫画が下手くそで
意図したことが意図したとおりに伝わるか
そこらへんの自信がなくて
でも1番伝えたかったことやメッセージは伝わってたみたいなので嬉しかったです
ただ、意図したことが意図したとおりに伝わってない箇所もあって、
(これは編集部の批評だけじゃなく、兄や母に読んでもらった時点で感じてたことなんですが)
やっぱり私はまだまだだなぁって改めて実感しました…
ざっくり言うとミスリードを狙ってやったことが成功してなくてただのちぐはぐになってしまってたりとか
あと扉絵の意図を兄と母に話してみたらひとっつも伝わってませんでした笑笑
たぶん私の意図を言い当てれる人いない気がします…
今見てみるとなんか、そこだけ浅はかだったなって…笑
力量ないくせに小手先で高度なことしようとするんじゃないよって7月の私に言ってやりたい
普通に可愛く扉絵描けばよかった…泣
あとシンプルに絵ですね
雑誌に載ってみると自分の絵の下手さがわかる…
こっちは違う意味で泣きたい…笑
母「もっと可愛く描けばいっしょ」
母は時に残酷…笑笑
可愛く描こうとしてこれなんです(´;ω;`)笑
今回のは美人じゃない設定でより難しかったっていうのもありますが(´;ω;`)笑
デジタルなので何回も何回も時間をかけて描き直してこれなんです(´;ω;`)笑
毎月連続投稿してたけど、妥協するくらいなら潔く来月に回す気持ちで描いてこれなんです(´;ω;`)笑
つまり、シンプルに下手くそなんや(´;ω;`)笑
シンプルに1番辛いやーつ(´;ω;`)笑
詳しい結果はりぼんの発売日にご報告します
その時また語らせてください…
語りたいことが死ぬほどある
ほんといつもブログ長くてすみません
読んでくれてありがとうございます!