タイトル 竹に願いを(仮)
わたしのトラウマ
詳しく書くとわたしのトラウマが掘り起こされてしまうのでさらっと書くと
家族にたくさん迷惑かけて、それでも応援してくれたにも関わらず完成に至らなかったという…
〆切前日にトーンが足りないことに気づいて
田舎だからネットで注文しなきゃだから
物理的に間に合わせるのは無理で
もう家族の応援をプレッシャーとして受け取ってしまってて、クオリティより〆切に間に合わせること優先になってて、この時はぼろぼろだったなぁ
ストーリーにも自信がなくなってきちゃって
当時はもう我に返ってしまったら完成できないって感じだったな
だからとりあえずおいといてまたまったく新しい作品にとりかかることに