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過去の自分から質問がきたのかと思うくらい似た境遇で泣きそうです…笑
私も最初の1年はそんな感じでした。
このままではまずいと思って献立のルーティン化とかしてましたね。
（こんだて立てるまでが地味に時間かかりません？）
あと軌道に乗ってからは母が協力的だったので母の力は大きいです。
うちも実家が田舎で、ご近所づきあいやお見合い話が舞い込んできてしまうような世界線だったので、できるだけ気配を消して生活してました…笑
ちょっとドライな対応にはなってしまいますが、漫画を描く時間を何よりも優先させて人づきあいは最小限に留めるように意識してました。
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献立はマグネットシートにレパートリーを書き出して切って、ホワイトボードに貼り付けながら1週間ごとに献立を立ててました。
家族の好みだけじゃなく、余り物とか楽さ、買い物にいけるかどうかなどの計画立てておくと毎日悩まなくてよいので。
… とはいえ
理由はたくさんありますが、そういう細々とした名もなき家事で1日が終わることもあったからこそ、デビューする前にまた1人暮らしを始めました。
（ある程度軌道に乗せることができたので、また働きながら投稿生活をする自信がついたというのもありますが）
でもこればかりはご家族の理解や、どれくらい協力してくれるかにもよりますよね…。
あ！あと、地味に部屋にテレビをおかないようにしたり、ゲームアプリ消したり、時間泥棒になりそうなものはできるだけ排除したりしてましたね。
時間を作るのに参考にしたものまとめ
（よかったら気になったワードを検索してみてください）
・時間管理のマトリクス
・ミニマリストの考え方
・ポモドーロテクニック
・鈴木 祐さんの本 YOUR TIME ユア・タイム: 4063の科学データで導き出した、あなたの人生を変える最後の時間術
（←これは最近読んだばっかだけどかなりよかったです。）
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