3回目のラジオ出演
聴いてくださった方ありがとうございました!
ラジオ音源聴き直してるけど私ほんと何喋ってんでしょうか😇
— 溝口楠乃🎀かけだし漫画家 (@mizoguchinano) 2020年12月6日
みんな別に変じゃなかったよって言ってくれるけど、でも、もっと上手に喋りたかった😇😇
ラジオ音源YouTubeにアップするつもりだったけど、ちょっと躊躇してしまう😵
Twitterでこんなこと呟いてしまったためにみなさんにご心配をおかけしました…😭✨
ほんとにみなさんお優しい…✨
動画内でも補足テロップをつけたのですが
そこでは書ききれなかった私の思いをひとつだけ…。(※長いです)
これは前回のラジオでもそうだったのですが、パーソナリティーの橋本さんは
「りぼん漫画スクールの準りぼん賞」のことを
「りぼんのコンテストで準優勝」という風に表現されるんです。
漫画家志望じゃない人の方が多く聴いているラジオ番組だからわかりやすいようにあえて言い換えてくださったのですが、
漫画スクールは競争や勝ち負けの世界ではないんです!
ちゃんと私が上手に訂正しなくちゃいけなかったんですが、できなかった…😵
これ、漫画家志望じゃない人からしたら、
そんなのどっちでもいいじゃないかって些細なことに感じるかもしれません。
でも実はその違いは大きいことだと思っているんです。
私は10年漫画家志望をしていて、やっぱりどうしても人と比べて落ち込むということは多かったんですね。
たぶん漫画家志望なら誰しもがそういう想いにかられ、落ち込み、そこに負けそうな自分と戦うという経験をしてるんじゃないかと思うんです。
でも、りぼん漫画スクール自体は違うんです。
誰かと比べてどうだとか、そういう評価基準で審査せずに、あくまでもその漫画自体を評価してくれるんです。
その人の前作と比較して、伸びしろを評価することはあるけど、他の人と比べて評価することはないと思います。
デビュー者が出ない月もあれば、一気に数人出る月もあるのはそういう理由だと思うんです。
「その月に誰かが優勝したから自分はデビューできなかった」とか、そういう世界ではないので安心してください!
訂正しないことで誤解を招くのが怖かったんです💦
ちなみに、私のネットでの活動や、ラジオ出演はりぼん編集部を介して公式に受けたお仕事などではないのでそちらも誤解なきようお願いします🙇♀️💦
(そもそも出演料とかないのでお仕事ではない…笑)
ふじすてやラジオも縁あって声をかけていただいて、担当さんに許可をとって個人的に出演させていただいてるという感じです。
なのでラジオやネットでの活動の責任は私にあります。
だからこそ、超こわいです…笑
ラジオ出演などは基本的に打ち合わせもなく、フランクな活動なんです。
でもりぼんの話をするにあたって変なことは言えないなって、私としては色々考えてしまうのです😇
長くなってしまいましたが…笑
ラジオの冒頭でそんなような考えが頭をめぐりトークに集中できず、何を喋ったか記憶がない🙄って感じでした😇笑
でも、ま!どうせなのぴょんだし!って
大目に見ていただけると嬉しいです🙄
そんなラジオ音源はこちらから↓