漫画家志望 溝口楠乃のブログ

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この際だから詳しく話したい進路の話③【大学入学~漫画家になりたくなるまで】

www.mizoguchinano.work

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こちらの続きです。

 

大学選びは評判を比較したり学費の安さを比較したりして選びました。

学費とかも自分で調べたので、単純計算で一回分の授業料計算してみたり・・・

 

大学の授業料って高いんですよ・・・!

確か一コマ5000円くらい・・・!だからサボるのなんて言語道断!!

くらいに思ってたんですよ。1~2年生くらいまでは・・・。

 

それがどうしてこうなった・・・!!

昔から優等生気質だったので大学でも優等生であろうと勉強を頑張ってました。

私自身もどうせなら上を目指そうと思って、栄養教諭やフードコーディネーターの資格も一緒に取る気満々で色々調べていた時期もあったりして・・・。

 

でも何がいつどこで崩れていったのでしょう・・・。

 

もともと文系なのに急に方向転換して理系の大学に入ったから

理系の授業についていくのがしんどいというのももともとあったんですが

 

3年生の時に病院や保健所や学校の研修に行った時、どこもピンとこなくて・・・

そこで初めて「管理栄養士として働く自分」がイメージできないということに気づいたんですね。

 

大学時代を一言で表すと「空虚」って感じです。

 

今思えば結構病んでましたね。

でもなんでそんなに病んでるのか自分でもわからなくて

今思えばなにも「創作」をしていなかったからなんです。

 

振り返ってみると私が病んでるときってたいてい

「創作」ができていない時期なんですよね。

 

大学時代に創作したものといえばこちらの絵本だけです。

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大学時代は絵本サークルに所属してたのですが、そこは保育学科主体の読み聞かせサークルでした。

絵本を描いてみたいんですって発案してみたら

じゃあ学祭の時に展示しようってなって先生が製本してくれたんです。

 

自主的にひとりで描いただけの絵本なんですが、

ちょっと近々この絵本もリメイクしたいなーって思ったり。

 

当時は病んでる原因が「創作」してないからだなんて全然気づかなかったんですよね。

 

まぁそんなこんなである日、一番苦手な授業を受けてるときに

ひとつのストーリーが浮かんだんです。

このストーリーは絶対何かのカタチにしたいって思いました。

どんなカタチにするのか?

それは漫画しかない!!って思いました。

 

この作品はまだカタチにできていません。

いつかカタチにしたいです。

 

それを皮切りに授業中に空想や浮かんでくるストーリーが止まらなくなってしまいました。

 

いつかカタチにしたい!って思うネタが7~8個浮かんでしまったんです。

そのうちのひとつが「恋をするならこの星」です。

(その時の構想とは結構違うものになったけど・・・。)

この作品は紆余直接あってカタチにするまでに結局8年近くかかっちゃったんですね。

 

残りのネタは読みきりにするのが難しいのでカタチにできる気がしない・・・

でもいつかカタチにするのが夢です。

 

勉強が嫌になったから漫画に逃げたって思われてしまうかな。

まぁある意味そうなのかもしれないけど

むしろ戦いの始まりです。

勉強が楽しくなかったおかげで私は創作への思いに気づけたのかなって思います。

 

もうその後は作品のことしか考えられなくなってしまった。

それでも大学を辞めようという発想にはすぐにはならなかった。

 

 

この頃は今よりも現実的にしか考えられなかったというか、視野が狭くしか考えられなかった。

 

その頃出会ったのがこちらの本です。

 

 

最近新書版が出たりオリラジの中田敦彦さんがYouTubeで解説してたりするので当時より認知度は高まってきたと思います。

私は当時兄から教えてもらいました。

ちょっとこの本について語るのは難しいので割愛しますが

 

私の人生を変えてくれた一冊です。

 

そんなこんなで私の中でパラダイムシフトが起きました。

 

この時期に私は漫画家を目指そうって心に決めました。

 

つづく。

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