りぼんも16ページで応募できますよ!
おまけに新人ショートまんがグランプリの募集も始まったところです!
こちら、ネーム応募OKだったり、通常のスクールよりも間口が広い賞なので「コスパ」という点ではかなり高いかと!
デビュー後も16ページのショート枠でやっていきたいのならそちらで挑戦してもいいかもしれません。
実は私も漫画家志望時代、似たようなことを考えて16ページ漫画に挑戦したことが何回かあるのですが、結局ページ数が足りず…。
自分が描きたいものをまとめるにはそれに適したページ数があるんだなと実感しました。
自分が描きたいものが16ページに収まるのなら全然問題ないと思います!
でも、ゆくゆくは32ページのストーリー漫画を描いてやっていきたいのならあまりオススメできないかもしれません。
デビュー前に苦労するかデビュー後に苦労するかの違いかと思うんですが、デビュー前に苦労しておいた方が絶対楽だと思います。
とはいえ、一発でデビューを狙わずに、シンプルにレベル上げをする感覚で16ページに挑戦するというのも戦略的にアリだとは思いますよ!
それはそれで賢いと思う。
そういう方向性なども担当さんと相談してみるといいと思います!
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就職情報サイトキャリアガーデンさんで書かせていただいた
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