大学の講義中、物語が浮かんできてそれを何かの形にしたいって思ったのがきっかけです。 ちょうど管理栄養士の大学で進路に迷っていた時期でした。
当時は、趣味程度に何かしらの創作ができればいいなーくらいに思っていて、媒体は特に決まってませんでした。
でも映画とかは1人で作る自信ないし、その時浮かんだ物語は漫画で読んでみたいなーって思ったんです。
そこからまた昔から大好きだったりぼんの漫画を読み返して、大人になってから読むりぼんは当時とはまた違った魅力があって、りぼんに対する激重感情が芽生えてしまったんです…笑
最初は、進路に迷いがあるからただ現実逃避したいだけなのかなって自分でも思ったんですけど、「いつか趣味程度に創作できればいいなー」という想いでは満足できないくらい挑戦したくなっちゃったんですよね。
そして紆余曲折…現在に至るって感じです!
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就職情報サイトキャリアガーデンさんで書かせていただいた
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